9歳(小4)、5歳(年長)、3歳の男子3兄弟に夫とほぼ男子校な日々を綴っているポンコツ母さん、tomekkoです。
前回のお話
またまた間が空いてしまってごめんなさい。
毎月中旬から下旬はなんだか息切れしておりまして…もうちょっと安定したリズム作りたい。
さて、リバーサファリの翌日は、明け方に出発して今度は陸上のサファリツアーへ。
まーとにかくアフリカは太陽の力を直に感じる場所。
日が出ていないとほんっとに寒いんです。
この時も写真を見るとダウンなどを着てマフラーも巻いてましたね。
川べにはあまりいなかった草食動物の団体さんが草を食んでいるところによく出くわしました。
それはそれでほっこり…なんだけどやっぱり!!
サファリパークや動物園でももちろん本物のライオンは見られるんだけど、どうにもお仕事感?こなれ感?があって…w
この旅行の目的でもある、昔見たサバンナ特集みたいなライオン(できればご家族で)の姿が見たい!!
きっかけはこちら↓
サファリカーを運転するレンジャーさんは無線で他の車と連絡をとりながらチョベ国立公園の草原を走り回っていました。
そしてついに…
いやーーーーーーー遠い😂
野生だからね。当たり前なんですが遠い上に草に紛れてぜんっぜん見えない…
そしてデジカメがここへ来てしょぼすぎることを証明してしまいました。
前に座っていたおじさまが大変望遠レンズの長ーいカメラを構えていらして、その画面に映る姿を見る方が肉眼で見るよりよっぽど鮮明っていう…w情けない結果になった近眼乱視夫婦だったのでした。
おさまってきたかと思ったらまた新種株が出て脅威となっているコロナのせいで、なかなか旅行もままならない日々が続きますが、今後もし自然や動物との出会いが楽しめる旅行に行かれる際は、カメラだけは拘った方がいいと思います。
…と書いてみてから思ったけど、今は携帯のカメラもすんごい機能良くなってるし、10年以上前とは全然条件違いますかね…笑
プロローグ
『ワーママたちのRe:START』(月1回更新)
時にはぶつかり合いながらも歩み寄り、育児や家事を分担できるようになってきた平夫婦。
やっと「家族」で生活を回せるようになり、いよいよ令子もキャリアをリスタートさせることになりました。
時代に合った働き方、そして家族の在り方とは。
続きはこちらからご覧ください。
登場人物とストーリーはこちら
コノビーで連載していた『陽のあたるおやこ』4月14日に最終回が公開され、完結しました〜。
お時間のある時に1話から読んでみてください。
このお話を描くにあたっての思い↓
そして突然ですが夏が来る前にカブトムシ戦国漫画、お手元にいかがでしょうか?
飛んで火に入る (モーニング KC) [ tomekko ]
コミックDAYSで1話ごとでもお読みいただけます。
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