前回のお話


ワニとゾウの意地の張り合いを見た後はこちら。



泥に埋もれてお昼寝中のカバのご一家、ぱっと見川の真ん中にこんもりと黒い丘があるようでした。

のんびり気持ちよさそうだけど、そんなカバを横から見ると…



大きな牙で同じカバ同士でもケンカで生キズが絶えないとか…

そして、重そうな巨体は動くのも億劫そうだけど…？と思っていたら翌朝のサファリ（今度は陸上から）ではその姿からは想像もつかない俊敏さを目撃しました。

水辺で寝ていたカバ一家、サファリカーの音に驚いたようで、一斉に川に飛び込んで泳いでいくすばしっこさと勢いにはこっちが驚きました（笑）

サンセットが迫ると、よりドラマチックな光景を見ることができました。

例えば、鹿の仲間らしき動物の群れ。
崖の上に一頭の大きな雄鹿が夕陽を浴びて堂々と立っていたのがシシガミ様のようで格好良かったなぁ。




いかにもアフリカっぽい風景が目の前に広がっているのはやはり感動しました。

そしてやっぱりサンセットクルーズ同様、陽が落ちた途端に一気に冷え込んでブルブル震えながら帰りました〜。

 

サンセットにかかるようなツアーに参加する際は、防寒着をしっかり持っていくことをお勧めします！

ここまでがリバーサファリ。
次回は翌朝早朝に出発した陸上のサファリです。

ついにあの百獣の王に…出会えるのか…！？

オマケの写真。



インパラちゃんのかわいいおちり❤️


気持ちよさそうなお昼寝カバやんドアップ

続きはこちら


プロローグ

10月22日に9話『夫婦の本音』が公開されました。



ようやく、今更ながら本音で話し合うことができた平夫婦。

本当は令子が退職する前に耿なっていたらよかったんですけどね。。。

時代に合った共働き夫婦を目指してリスタートを切ることになった令子と和昭。

どんなふうに成長していけるのでしょうか？

続きはこちらからご覧ください。

 

登場人物とストーリーはこちら
 

コノビーで連載していた『陽のあたるおやこ』4月14日に最終回が公開され、完結しました〜。
お時間のある時に1話から読んでみてください。

 


三男、実は夏の間におむつが取れたのですが…！

その話はまた別の機会に描くとして。

今は「服を着る、脱ぐ」ミッションを（気まぐれに）遂行中。

やる気、ある時はあるんです。（ない時はまっっったくない）

 

さぁズボンを履けるのか！？



赤ちゃんから幼児ごろまでの、手も足も関節が柔らかい上に潤いたっぷり、しっとりしているために袖や足がなかなかうまく通らないの、もどかしいし時間無いときめっちゃイライラするけど、よく見ると可愛くないですか？



さぁあとはズボンを引き上げるだけだ！！



ここー！！好きなとこ、ここーーーー！！！！

お尻が引っかかっちゃって、それを解消するためにどうしたって歩いちゃうんです。

あっという間に一人で着替えぐらいできるようになっちゃうんで、このデシデシ歩き去っていく後ろ姿、しっかり目に焼き付けておきました。


イヤイヤ期真っ最中のお着替えの時は、次男にも救われました。



オムツが取れたといえば、セルフトイトレもしていた三男。。。




なかなかじっくりブログで説明できていませんでしたが、インスタの方で紹介しているワンダーボックス、24日までの申し込みでハロウィン限定のトイ教材がもらえるそうです！




（ひもニンジャを黙々と進めている次男）


↓こちらから詳細もご確認いただけます。



紹介コード【z2ctkYAUHUYS】もぜひ使ってくださいね〜。（特典についてはサイトをご確認ください）


 

 

あっという間に10月ですね…時の流れが速すぎる〜！！

趣味の着物の絵をもっともっとたくさん描きたい、けど育児絵日記も描きたいし連載の漫画も描きたいし…で、手が回りきりません〜笑

久々に、着物美人を描いた！ 

実在のお友達の秋らしい着物姿がいつも明るくて闊達とした彼女の雰囲気に合っていて素敵だったので、ご本人さまの了承を得て描かせていただきました。



そこらへんの日本人よりも言葉遣いもきちんとしていて、更に着付けも習い自分で着物を着こなすブルガリア人の素敵な彼女。

自分に似合うかだけでなく、季節の着物選びや柄の意味なんかもよく知っていて、たぶんワタシなんかよりずっと詳しいんです。

はっきりした顔立ちによく映える素敵な色や柄の着物を、小物でアレンジしながらめちゃくちゃかっこ良く着ている人なので描かせてもらいました。

菊の総柄の鮮やかな小紋だったので、秋らしく仕上げました。

あ、ちょっと来年の夢。毎月のイメージで着物カレンダーとか、描いてみたい。
余裕あるかな、やりたいな…！！


過去に描いた、オーストラリアのおばあちゃまが着こなす深紅の着物



パリジェンヌのような着こなしが素敵だったこちらも