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昨日、連載させていただいている
『赤すぐみんなの体験記』が
更新されました。
手づかみ食べでも褒められる1歳児に納得いかない5歳児。4歳差兄弟の叱り方・褒め方問題
前回、4歳差、舐めてましたーと
告白しました。
年子・2歳差は大変大変と
耳年増になって
4歳差なら余裕でしょ!って
思ってた当時の自分のバカバカ!
今回は4歳差きょうだいの
叱り方、褒め方の難しさについて
書いています。
インスタにて昨日
アドバイスを募ったところ
皆さまからたくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます‼
叱る時はきょうだい同じ温度感を心がける
お兄ちゃん、お姉ちゃんなんだから!と言わない
というご意見、多かったですね。
我が家もこの点は心がけていて
なんなら次男は必要以上に
強めに叱ってしまってるかも…
↑
全く響いてないので不毛ですが
そして
上の子がまだ一人だった時の
ムービーを見せる
というアドバイスも、
なるほど!と思いました。
(5年前の長男とワタシ。)
↑
お互いこんな時代もあったのよ。
母もまだ一生懸命
まつ毛上げたりアクセサリーしたり
頑張ってたのよ(最初の1年ぐらいは)
現在は
(再掲)
もうまつ毛もヘアアレンジも
アクセサリーも
どうっでもいいっす(涙)
話が逸れました。
我が家、カメラにあまり興味がないので
基本スマホで撮ったものしかないんですが
時々Facebookの過去のこの日で
動画が出てきたりすると
長男に見せています。
でも長男はそれが自分だということに
あまり実感が湧かないようで(笑)
本当は、父母が長男を可愛がってる様子を
第三者目線で撮ったものがあると
一番いいんですが…核家族の悲しさ…
そういう写真も動画も、
あんまり無いんですよね~。
でも、コメントでも仰ってる方いましたが、
私も最近次男のことで何か
褒めたり叱ったりした時に
長男が蚊帳の外にならないように
「長男もこういう時あったなぁ。
あの時は~でさぁ、嬉しかったよー」
という風に話に巻き込んでみたりしています。
確かにそうすると、長男も
「そうなんだ…」と
興味津々で
自分だけが叱られてるんでも
次男だけが褒められてるんでもなくて
それぞれにいろんな時代があったことを
少しだけ理解してくれているような?
運動会からこっちは、
やはりせっかくついた自信を
うまくテコにしてあげられるように
「あれだけ頑張ってできたんだもん!
これも続けたらできるようになるよ」
「さすが年長さんだね。苦手なことでも
一生懸命やるもん。長男のいいとこだね」
となるべく『叱咤』じゃなく『激励』側に
比重をおいてみています。
コレ、今のところ
なかなか効果ある気がします。
まあでも
上の子の対応には
やっぱり親も子も共に初めてで
なんだかんだ一生懸命になりすぎて
視野が狭くなりがちですが
(赤すぐ記事より)
そんな時に下の子の
自由奔放(すぎる)言動と
「もう~しょうがないなぁ(笑)」
とつい許してしまう
人たらし術は
不器用なワタシと長男には
無い長所で
次男から学びたい。
そしてそんな次男の存在が
生真面目二人で
ぐつぐつ煮詰まってるところに
さっと水をかけてくれることで
バランス取れているのかなぁと。
今日は文字ばかりですみません。
あ!
あと、歯磨きの仕上げ磨き
10歳くらいまで必要なんですねー‼
知りませんでした!
大事な情報、ありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (3)
仕上げ磨きは小学校卒業までしてあげてください。そして、定期的に歯科で検診をうけてくださいね。歯磨きも上手になってきますよ。
高学年になると仕上げを嫌がることが多くなりますが、週2~3でもいいので。その後の虫歯リスクが全く違います。
tomekko
がしました
次男君かと思いました!やっぱり似てますね~
tomekko
がしました
次男君だと思ったら長男君!やっぱり似てますね~
tomekko
がしました