続きです。
ちょっと指導の内容はうろ覚えで夫や本人たちの記憶とおり混ぜてますが…
タオルで投げる感覚を実感させたり、畳のヘリを目印に必ず足をその前につかせるなど、子ども自身にも認知しやすい小道具を使って、わかりやすい言葉で教えてくれました。
そして帰る頃には…
めちゃくちゃだったフォームが綺麗に。
ボールもまっすぐ遠くへ飛ぶようになりました。
帰省する前と後では、動画を見比べても全然違う!
ブログでは動画が投稿できないので、懐かしの映像はインスタでまた再投稿しますね。
ここではスクショで失礼。
義父も本当に喜んでくれて、お仕事で野球関係者に会うたびに兄弟の動画を見せて自慢しているとのこと。
「知り合いのスカウトマンがいい筋してるって言ってくれたぞぉ!」ととっても嬉しそうでした。
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義父のお仕事の話は↓
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コメント
コメント一覧 (2)
今までは監督ってやるのは選手だから、
そんな劇的に結果に差がないのでは?
なんてスポーツ素人なもんで思ったりして。
やっぱり指導者って大切なんですね。
tomekko
がしました